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60組 120名様を
ベトナム旅行へご招待♪♪ -
最も攻めている
チロルチョコの味が決定! -
創業から120周年!
その歩みを振り返ります。
松尾製菓は、1903年の創業から2023年で120周年を迎えることができました。これもひとえに、みなさまの長年にわたるご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。
「あなた」を笑顔にする
これが私達のミッションです。
昨年当社初のファンイベント“チロルフェス”を実施し、総勢100名以上のチロリスト(チロルファンの総称)の方々とお会いすることが出来ました。私達の製品が誰かを笑顔にしていることを心から実感できる最高の空間でした。これから時代に合わせて味やデザインが変わっても、当社に関わる全ての人達を少しでも笑顔にしたいという想いは、絶対に変えてはいけないことだと強く胸に刻みました。
松尾製菓、チロルチョコはこれからも、製品を通して笑顔をお届けできる企業を目指します。
今後とも変わらぬご愛顧を、よろしくお願い申し上げます。
松尾製菓株式会社
チロルチョコ株式会社
代表取締役社長 松尾 裕二
チロルチョコの公式Twitterで1月に行われた「攻めチロルグランプリ」。
これまで発売した約500種の中から
チロル社員が厳選した30種を対象に全国のチロルファンの
投票(合計34,657票)によって
「一番“攻めている”チロルチョコ」が決定しました!
“こんな攻めたチョコがあるなんて驚愕!”
“攻めすぎてて笑うしかない”
食べてみた動画で話題になったチロルチョコ!
他の追随を許さずぶっちぎりの優勝!
“ピザは想像できない!”
“奇抜すぎるけどワインのアテになりそう”
販売部の反対を受けつつ発売したチロルチョコ!
堂々の第2位にランクイン!
“よくチョコにしようと思った”
“ビビッて食べれなかった!”
土用の丑の日をテーマにつくったチロルチョコ!
想像がつかない味で多数の票を獲得!
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田川郡伊田村に菓子製造業の松尾商店を創業。
田川は炭鉱業が盛んで働く方に砂糖菓子など甘いものがよく売れました。 -
個人経営から会社組織にするという近代経営を始めます。
九州では2例目となる製菓会社でした。 -
混乱する戦後の社会の中でバラ売りのキャラメルが大ヒット。その後、アイスクリームの製造販売も手掛け事業を拡大していきました。
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当時高級だったチョコレートをこどもたちに10円で
食べさせてあげたいという想いからチロルチョコが
誕生しました! -
オイルショックにより物価が高騰。20円、30円へと
値上げをしたところ売れ行きに陰りが見え始めました。 -
オイルショックの影響で売上が低迷する中で10円に立ち返ろうと3つ山を1つ山にしたチロルチョコの発売を開始し、売上も回復しました。
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コンビニ進出のためにバーコードが入るようにサイズを変更。
現在も単品販売しているチロルチョコのサイズがうまれました。 -
きなこもちが5か月で1700万個も売れる大ヒットを記録。
当時店頭から商品が消えるほどの売れ行きでした。 -
ますます多様化するニーズの中で、課題にこたえ全国に美味しいお菓子を届けるために開発と販売部門を東京に移しました。
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チロルチョコのアウトレット商品やバラエティ豊かなコラボ商品など扱う専門店“Shop チロルチョコ”を東京・秋葉原に開店。
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チロルチョコのファンが一堂に会する“チロルフェス”を東京・秋葉原で開催。新商品のプレゼン会議体験など社員とファンが交流を行いました。
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国内の生産補強とアジアでのチロルチョコ販売拡大を見据えて、ベトナムに工場を設立。
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